お腹の膨満感

腹部膨満感

「薬を飲もう」と思う前に、少しだけ立ち止まってみませんか。

お腹の張りや重さ、胃の重苦しさなどの腹部膨満感は、消化管にガスが溜まることや胃そのものの膨満だけでなく、ストレスや心の疲れが深く関わっていることも少なくありません。

原因を見つめ直し、自然のホリスティックな力を借りながら整えていくことで、腹部膨満感だけでなく、気づけば他の不調まで軽くなっていることがあります。


最近の生活やこころの状態を見直してみる

「お腹が張って苦しい」「お腹が重い」「胃が重苦しい」。
こうした腹部膨満感と同時に、強いストレスや気分の落ち込みなど、精神的な不調を感じてはいませんか。

たとえば、こんなことに心当たりはないでしょうか。

  • 仕事や家庭のストレスを発散できず、我慢し続けている
  • イライラや不安を、暴飲暴食で紛らわせてしまう
  • 「休むこと」に罪悪感があり、つい頑張りすぎてしまう

東洋医学(中医学)では、ストレスを受けると五臓のうちの「肝」が乱れると言われます。
「肝」が正常に働かなくなると、消化器系を司る「脾」の働きが弱まり、胃腸の不調として現れてきます。

ストレスの影響を受ける「肝」を癒すことから

イライラしやすい、抑うつ感が続く、自律神経の乱れを感じる…。
そんなときは、「肝」の乱れを疑ってみてもよいかもしれません。

病院の肝臓の検査では、肝細胞が破壊されるまでは数値に現れないことも多く、
中医学的な「肝」の不調は、日々の精神状態やストレスの受け方からチェックしておくと、未病の段階で気づきやすくなります。

休むことは決して「甘え」ではない

現代人は「休むこと」がとても苦手です。
忙しさそのものがストレスの原因になっている場合は、思い切って休みを取り、心身をリラックスさせる環境をつくることも、立派なケアになります。

頑張りすぎる自分だから定期的なケア

30代 女性

自分でコントロールすると、ついつい頑張りすぎてしまうので、定期的に施術の予約を入れて心身を労わる時間を作っています。
自分では不調を感じていなくても、身体に触れてもらって「こんなに疲れていたんだ」と気づくこともあります。

ストレスの元を完全になくすことは難しくても、
ストレスを発散し、受け流せる状態に整えていくことはできます。
「肝」を調えることで、少しずつ腹部膨満感(ストレス性の胃腸の不調)も和らいでいくはずです。

ビワ灸・鍼灸などのツボ療法で「肝」と「脾」の働きを整える

東洋医学的に肝と脾のバランスを整えるツボ療法

体内エネルギーである「気・血・水」のうち、
「肝」は気血を全身にスムーズに巡らせる疏泄作用を、
「脾」は食べたものを消化し、栄養を全身に送り届ける運化作用を担っています。

ストレスなどで「肝」と「脾」がうまく助け合えなくなると、腹部膨満感や胃腸の不調として現れます。

そのようなときには、ツボ療法で「肝」と「脾」に関連する経絡を整えていきます。

これらの施術でツボを刺激し、滞っていたエネルギーが巡り始めると、
腹部膨満感だけでなく、下痢や便秘を繰り返す、精神的不安などの症状にも変化が現れることがあります。

酸っぱいものと自然な甘みで癒す、ストレス由来の腹部膨満感

ストレスが原因の暴飲暴食は、まずは一度ストップしてみましょう。
そのうえで、「肝」と「脾」をやさしく応援してくれる食べ方を意識してみてください。

ストレスで抑えられた「肝」を応援するのは「酸味」

肝のケアに役立つ健康酢ビワミンのボトル

酸味と言っても、添加物の多い炭酸飲料などはかえって「肝」に負担がかかるためおすすめできません。

当店の人気商品「健康酢 ビワミン」は、天然醸造酢をベースにビワエキスや霊芝などを配合した本格的な健康酢です。
梅干しなどの自然な酸味も、「肝」の働きを元気にしてくれる心強い味方です。

健康酢ビワミンの詳細はこちら
限定 ビワミン(ビワエキス配合 健康巨峰酢)

720ml 2,916(税込)
1800ml 5,832円(税込)

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自然のやさしい「甘み」は「脾」(消化器)を癒す

よく噛むことで甘みを感じる玄米ごはん

私が「自然な甘み」を実感したのは、マクロビオティックの先生に
「玄米をすぐ飲み込まずに、ずっと噛んでみてください」と教えられたときでした。

時間をかけて噛めば噛むほど、玄米は甘みを増していきます。
それが中医学で言われる「甘」であり、「脾」をやさしく支えてくれる味です。

「脾には甘みがいい」と聞いて「じゃあスイーツを食べよう!」では、残念ながら逆効果になることも。
ぜひ、穀物をよく噛むことで感じられる素朴でやさしい甘みを味わいながら、「脾」(消化器系)を労わってあげてください。

私の必需品

40代 女性

私は胃腸の調子が悪く元気が出ないとき、「玄米クリーム」をおすすめしてもらいました。
消化もよく胃腸に負担がかからないので、安心して食べられます。山芋のすりおろしやごま塩をのせて食べると、エネルギーが湧いてくるのを感じます。

「脾」の養生に、王樹酵素(おうじゅこうそ)を試してみる

王樹酵素は、野菜・果物・キノコ・豆・海藻など36種類の材料を、製法特許の最新バイオ技術で天然酵母発酵させた植物発酵飲料です。

五臓をまんべんなくフォローしてくれる万能ドリンクですが、特に「脾」の働きを支えてくれます。
膵臓機能の低下を助け、消化吸収を促してくれるため、「脾」の働きが抑えられた状態の心強い味方になります。

胃腸の不調だけでなく、頭痛・血栓予防・止血作用なども期待できるため、
不調がなくても健康維持のために愛飲されている方もいらっしゃいます。

めきめきとエネルギーが湧いてくる

50代 女性

膵臓・脾臓の不調から、だるさや食欲不振が出ていたときに飲み始めました。
ストレスで体調を崩しやすく、特にお腹の張りや下痢を繰り返していたのですが、辛いときにまとめて買って飲んでいます。
飲むと、めきめき体に力がついていくのを感じます。困ったときの王樹酵素です。

王樹酵素 1瓶(20ml)/1,000円(税別)
目安:1日1瓶


消化器の不調をアロマでやさしくケアする

消化器の不調ケアに用いるアロマオイルとトリートメントのイメージ

「自然な甘み」が「脾」(消化器系)を癒すのと同じように、
精油の中にも「脾」をやさしく支えてくれる香りがあります。

マジョラムスイートの温かくリラックスさせてくれる香りは、
ストレスで悩みすぎてしまう心を慰め、「脾」に宿る「気」や「陽」を補ってくれます。
ストレスや冷えによる胃腸の不調に用いられることが多い精油です。

さらに、ストレスへの耐性を高めるには、
「肝」に働きかける柑橘系の精油をブレンドすることで、より症状に寄り添ったケアが可能になります。

ご自分の症状・体質に合わせて精油を組み合わせ、お腹や脾経ラインにトリートメントしていくと、
硬くこわばった心身がスーッと緩み、お腹の張りも自然と和らいでいくことでしょう。


腹部膨満感は「からだとこころ」からのサインかもしれません

腹部膨満感は、単なる胃腸のトラブルではなく、
心と体のバランスが崩れているサインとして現れていることもあります。

ビワ灸・鍼灸・漢方アロマ・自然な食事・酵素・アロマセラピー…。
どれも「症状だけ」を見るのではなく、あなた全体を整えていくための手段です。

「薬を飲む前に、できることがあるかもしれない」
そう感じたときは、一度ご相談ください。

あなたの腹部膨満感の背景には、あなただけのストーリーがあります。
問診や測定を通して、心身の状態を一緒に見直し、
あなたに合ったセルフケアや施術・サプリメントをご提案します。

「まずは話を聞いてみたい」という方も、どうぞお気軽に。

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