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1触診・腕診→YNSA独自のポジションを使って触診します。
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2頭鍼→ 座った状態で触診にならって頭皮(髪の生え際)の点に鍼をうちます。
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3確認→頭鍼後、20~30分置鍼(鍼を刺したまましばらく置く)し、
お痛みや痺れの変化をチェックしていきます。
YNSA山元式新頭鍼療法の流れ
1、問診
症状や困っていることなどをお聞きし、治療についての考えをお伝えします。
患者さん自身がご自分のお身体の状態を深く理解して頂けるように、丁寧な説明を心掛けています。

2、触診
腕診
YNSA山元式新頭鍼では腕診という肘の圧痛やコリで全身をコントロールする脊椎の状態をチェックします。
足裏セラピーなどに使われる反射区をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。
3、治療
腕診で頚椎・胸椎・腰椎の反応を見て、頭にある反応点へ鍼をし、再び腕の反応をみます。
それを繰り返し、腕の反応がなくなるまで鍼を打っていきます。
神経の大元である脊椎を整えることで、全身を整えます。
4、最後に再び腕診
患者さんに痛い動きや身体の状態をチェックして頂き、終了となります。

患者様とのコミュニケーションの中で、求めるもの・必要なものを探り出し、ベストを尽くしていきます!
YNSA山元式新頭鍼療法とは
山元敏勝医学博士考案のYNSA(山元式新頭鍼療法)は入念な触診後に頭皮(髪の生え際)にうつ鍼療法です。
「中国式頭鍼療法」とは全く異なるもので、
1966年 山元医学博士による触診中の偶然から痛みや麻痺を緩和する頭皮のポイントが発見され、その後10万以上の症例をもとに、その実績がデータ化され
1973年 発表された以降から現在に至るまでドイツ・ブラジルをはじめとする14か国で医療に取り入れられています。
こんな方におすすめ
- なかなか治らない痛み
- しびれ
- 麻痺をお持ちの方
- パーキンソン病の震え
- 耳鳴り
- めまい
- 鬱の症状の緩和
YNSAで大切にしていること
痛み・しびれ。
このような症状は、言葉にしてしまえば簡単ですが、決してその人の人生から切り離せる苦痛ではありません。
痛みから何かを諦めたり、生きる力を失ってしまう人もたくさん見てきました。
医療現場の投薬や手術も時に必要がその反面、後遺症や副作用に悩む人も少なくありません。
私がYNSA 山元式新頭鍼療法に出逢ってからは、一か所の症状を取り除くことでその人の、生活・性格・周りの環境がよりよく変化していくための一筋の光になれるよう努めています。
またこの治療を一時のものにせず、
またこの治療がなかなか思うように効かないかたに対して効果をだしやすくするためにも、
経絡治療で根本から体質改善することをおすすめします。
総合治療コースの考え方
総合治療コースではこのYNSAを含め、マッサージ、圧痛点への鍼灸治療を症状を改善するための「標治」とし、経絡治療を根本の体質改善を目的とする「本治」としています。
「標治」と「本治」。このふたつの治療法を同時におこなっています。
YNSA山元式新頭鍼療法のセミナーの参加
- 2017.8 YNSA 5日間 宮崎セミナー 修了
- 2017.11 YNSA 学会 参加
経絡治療で体質改善(本治)を行い、そのうえで症状の緩和(標治)を目的としたYNSA山元式新頭鍼療法・マッサージ・圧痛点への治療を行います。
詳しくはこちらの「鍼灸総合治療」ページからご覧下さい。