みもざ、チューリップ、ラナンキュラスと住宅街のお庭には鮮やかな色のお花が増え、散歩をしているだけでも春の訪れを感じることのできる良い季節がやってきました。
東洋思想 五行では『春』は『一年のはじまり』とされる季節は体も心も整った状態で過ごしたいものです。
ただ、春は自律神経や気血の巡り、解毒などを司る『肝』が高ぶる季節ゆえに
メンタル面の不調(感情が高ぶる、イライラする)やめまい、頭痛を訴える方が少なくありません。
『そういえば、毎年春先に目眩がおこるかも』
『去年もこの時期にイライラしてたな』
『生理前の苦痛な諸症状が春になると悪化する気がする…』
と思い起こすと上記のような不調はいずれも『春』におきやすいと感じる方が多いはずです。
お住まいの地域による差はありますが、2月〜4月は三寒四温を繰り返しゆっくりと春に向かっていくので、朝晩や前日との気温差が5℃以上ある日もたくさんあり、気温差ストレスによる自律神経の乱れも大きく影響しているように感じます。
毎年春先に目眩を起こすA子さん(48歳)
ご自身の仕事、家事と毎日忙しい日々を過ごすA子さんは毎年春先に目眩をおこして、そのたびに薬でだましだまし症状を緩和させていました。
今年は日々の生活に加えお子様の学生生活最後の部活のサポートもあり、特別お忙しい毎日を過ごしていた最中、突然の激しい眩暈と吐き気に襲われ、滅多に休むことのない仕事も休みがちになりご来店されました。
自律神経の興奮を測定する良導絡測定では「肝」の異常な高ぶりがみられました。
週に一度、ツボ療法(ビワキュー、鍼灸)を行い、気の巡りをよくするためには肝の養生が絶対なのでビワミンを飲んでいただくことになりました。施術始めの2回目までは、施術後とてつもない眠気が起こるほどの反応が出ました。
それでも、「よくなるための前兆!」と前向きに考えていただき、3回目の施術の後はじめて『スッキリした!』と良い笑顔を見せていただきました。
今までのへばりつくような肩の痛みや、頭の重さ、ふらつきが解消されお顔つきだけでなく発する言葉にも変化が起こっていました。
お忙しい時期や、心配事が少し落ち着いた外的要因も相まって、吐くほどのめまいも落ち着きました。
※効果には個人差がございます。
当店ができること
経験と良導絡測定(鍼灸師は脈診)で現在の身体の状態を見極め、
- ツボ療法(ビワキュー、鍼灸)
- 漢方アロマ
- マッサージやもみほぐしで身体の緊張をとること
- 排泄療法である足湯デトックス
- 健康補助食品のご提案
など、その方に合ったもののご提案やご本人が始めやすいものをご相談させていただき身体の不調の根本を正していきます。
ツボ療法
肝経絡上のツボにお灸をしたり、その方の特に辛いご症状にあったツボ療法を行います。
例えばイライラして怒りっぽい方には『太衝(たいしょう)』という特攻のツボがあり、イライラしている方は大抵、刺激をすると『いたたた…』と反応します。
漢方アロマ
食べ物にも陰陽があるように、植物にも陰陽や五行の働きがあります。
春に高ぶりやすい肝の症状には、肝の興奮を抑えるために『鎮静』『リラックス』『気の巡り』をキーワードに精油をブレンドします。
もちろんご本人が『心地よく』感じる香りであることも大切な基準にしています。
足湯デトックス
肝(肝臓)は解毒器官でもあります。
くすり、添加物、アルコール、排気ガスなどの重金属、激しい運動や喫煙による活性酸素などのデトックスをおこない「肝」の負担を減らしてあげることも大切です。
健康酢ビワミン
春・肝と同じく五行の「木」に属する五味は「酸」。
つまり肝の養生には酸味が必要になります。
添加物で醸造を早まらせた酢ではなく天然醸造酢で肝を元気にしましょう。
健康酢ビワミンについて詳しくはこちらをご覧下さい。
